轍の考えること Concept

Old Shitada vil. 〜旧下田村〜

旧下田村_下田郷は越後平野の中央、三条市に位置しわずかな平地と四方を全て山に囲まれたやまざとです。歴史は古く起源ははるか奈良時代以前にさかのぼります。

ここは山、緑、水の里とも言われ、八木鼻周辺や山の手地域には、今も昔のままの美しい自然が多く残っています。
 古い歴史と雪深い自然に育まれてきた風土と景観は、遠い記憶の中に忘れかけていた日本の原初的情景を呼び起こしてくれます。

Act Locally 〜この地から〜

私たちはこの地から、未来の世代に受け継がれていくべき食べ物の背景を考え、健康や自然環境に配慮した有機的方法で持続可能につくられた生産物と食品の提案を行います。

「何を食べるか」ということは生活の全てに深く関わる重要なテーマです。
 人と食べ物の新しい関係を築くことで生まれる、自らのライフスタイルの新たな発見と発展性を感じてもらえることと思います。

Brand Name 〜轍の由来〜

諸橋轍次

漢学者 旧下田村出身、文化勲章授章、名誉村民。
 「大漢和辞典」全13巻編纂により日本文化形成の母体になる漢学文化の基礎を築く。

轍次の故郷であるこの地で、研究への一途な姿勢と故郷を愛された博士の精神と食の未来への希望を重ねた。